最近の夜ご飯
なにか話ができる場所に整えようと、久々にブログを開けてみて最後の方の投稿で、
"気を取り直して"いたことを忘れていたことに気付きました…
とりあえず、近況の夜ご飯について。
究極の夜ご飯でお話ししてたとおり鍋率が高め。
後は、スーパーで味付きのお魚、お肉、簡単に作れるキットみたいになってるやつの3パターンをまとめて買っておいてローテーションにしていることが多いです。
それプラス、スープという名の鍋。
最近、気づいたことがあって。
料理で無心になれるって人信じてなくて、夜ご飯つくるの全然好きじゃなかったんです。でも、梅や金柑シロップとかを作るのは好きで。
よくよく考えてみるとそういう、時間とかに追われてやる料理より、
工程が単純で、丁寧に時間をたっぷりかけてつくって、作ってすぐ食べれない料理が好きなのかもということに気づいたんです。
なので、まずは夜ご飯の後にゆっくり時間をかけてコールスローを作ってみました。
1.キャベツ半玉を千切りにして、にんじん1本も千切り芯も細かく切れば大丈夫。
2.ジップロックに切った野菜を入れて塩1グラム(まぁだいたい)をふりかけて30分くらい放置。
3.出てきた余分な水分を捨ててお酢(りんご酢しかなかったのでりんご酢)大さじ2〜4ぐらい。塩胡椒。
で食べる時マヨネーズかけて完成。
今週はコールスローをむしゃむしゃして、野菜栄養をとりこんでます。
気を取り直して3巡目
気を取り直して、3巡目はじめます。
1日目
焼きそば
2日目
ミニロールキャベツ
焼きそば作る時の最初の葉、2〜3枚避けておいて作りました。
追加材料:ミンチ、卵、パン粉、コンソメ
3日目
残りの芯周りのキャベツと2日目のタネあまりで作ったbigつくねと冷蔵庫の中の野菜を適当に入れたお鍋の予定
究極の晩御飯タイム
長らくかけずでごめんなさい。。
晩御飯を考える余裕がなく、毎日をやり過ごすので必死になってました。
まぁ、春ですから何かとあたふたしますね。
ところで、そんな私が行きついた
"究極何にも考えないための晩御飯"
それは、とりあえず鍋キューブとおつとめ野菜のぶっ込み鍋です。
味変用にキムチとチーズもストックしておくといいですよ。
これが、メリットだらけなんです。
・何作ろうか迷わない
・おつとめ野菜なので節約になる
・ザクザクきってぶっ込むだけだからできるまでの時間を有効的に使える(洗い物、お風呂掃除)
・肌と腸や体の調子がすごくいい
・おつとめコーナーの新しい野菜に出会える
・冷蔵庫にあるものが無駄にならない
私はなんとなくこの鍋をする時に、お肉は入れたくないと思っていて、さらりと食べられることを大事にしています。
今後も何か一品足すためのスープがわりでもいいなぁと思いました。
また、ご飯作るぞってやる気が戻ってくるまでこれでやり過ごします。
気分は浮き沈みあるものですから、あがってくるまでおとなしく耐えるのも大事ですね。